第17回神奈川国際芸術フェスティバル参加
デザインの港2。浅葉克己展。
会 期
2010年7月7日(水)〜22日(木)
開館時間 午前10時から午後6時
*入場は閉場の30分前まで *最終日は午後4時閉場 *7月10日・17日(土)は午後7時まで
会 場
神奈川県民ホールギャラリー
〔横浜市中区山下町3‐1〕
入場料
一般500円 学生・65歳以上400円
*高校生以下・障害者手帳をお持ちの方と介護の方1名は無料
*10名以上の団体・かながわアーツ倶楽部会員は10%引き
*同時開催の「日本現代工芸美術展 特別展:板谷波山の系譜 東陶会にみる関東の陶芸」もご覧いただけます。
 この展覧会の最終日は午後4時まで。
 神奈川県横浜市出身で日本を代表するアートディレクター浅葉克己。
 神奈川県民ホール開館35 周年を記念して開催された昨年の展覧会では、図形楽譜を取り入れた新作、卓球台にライブ・エレクトロニクスの加工を施した実験的作品など幅広い分野の作品により好評を博しました。
 昨年に引き続き、第2弾となる「デザインの港」は、東洋、西洋そして洋の東西を越えた宇宙的な規模という3つのテーマから構成されます。東洋的核は「書」、西洋的核は「デザイン」が特に重要な要素と浅葉は考えます。そこで本展では、中国・西安の「大雁塔」にある「雁塔聖教序」の臨書、書家紫舟によるNHK大河ドラマ「龍馬伝」題字の原書(展示は7月20日まで)、甲骨文字をモチーフした作品、土橋靖子のかな文字、そしてデザインの殿堂ドイツ・バウハウスに題材を得たポスターなどが出品されます。
 さらに、地球的視点に拡大したコーナーでは惑星科学者の松井孝典(まついたかふみ)氏がこれまで研究を重ねた固体地球学、惑星物理学を糸口に、地球の成り立ちに関わり太古の神秘を想起させる隕石などをモチーフにしたポスター等をご紹介します。
 浅葉の鋭い視点と幅広いネットワークを生かした独創的な創造世界。是非お楽しみください。
ひとりピンポン外交
「雁塔聖教序」の臨書
ヒロシマ・アピールズ 2009
われわれはどこから来て、
どこに行くのか。
浅葉克美氏ポートレート 浅葉克己 Katsumi ASABA アートディレクター
1940年神奈川県生まれ。桑沢デザイン研究所、ライトパブリシティを経て、75年浅葉克己デザイン室を設立。サントリー、西武百貨店、ミサワホーム等数々の広告を手がける。日宣美特選、日本宣伝賞、東京ADC賞グランプリ、紫綬褒章など受賞多数。東京ADC委員、東京TDC理事長、AGI(国際グラフィック連盟)会員、東京造形大学・京都精華大学客員教授。卓球六段。2009年東京TDC賞受賞、「デザインの港。 浅葉克己展。 快晴盛夏」(神奈川県民ホールギャラリー)を開催。
 
【イベント情報】
《1》ギャラリー・トークショウ『書家・紫舟と龍馬伝。』
 日 時:7月10日(土)15:00〜
 ゲスト:紫舟(書家)
 NHK大河ドラマ「龍馬伝」の題字やTVCM出演で今話題の書家紫舟を迎えてのトークショウ。
世界に通用する“アート”としての書を目指す彼女が語る「龍馬伝」とは?
 ギャラリー・トークショウ『一本の線から宇宙へ飛ぶ。』
 日 時:7月18日(日)15:00〜
 ゲスト:松井孝典(惑星科学者)
 地球の生成や宇宙のシステムを探る松井氏。世界各地の調査と研究を糸口に、
浅葉克己と宇宙的核について語る。
《2》東洋的核・宇宙的核 コンサート
 日 時:7月19日(月・祝) 15:00〜
 浅葉克己×一柳慧  演奏:真鍋尚之(笙)
 *《1》《2》については参加無料。ただし展覧会の入場券が必要です。
《3》
『浅葉克己の筆を持つ会』講演とワークショップ《参加者募集中!》
 世界中の文字を研究し続ける浅葉克己と一緒に“半紙に筆をすべらせる感触”を体感しませんか?
 日 時:7月11日(日)15:00〜17:00 14:30受付開始
 会 場:神奈川県民ホール6階大会議室
 料 金:一般1,000円 学生500円 対象:中学生以上ならどなたでも参加できます
 対 象:中学生〜成人
 * 半紙50枚・新聞紙・筆・硯(すずり)・下敷き・墨汁・文鎮など書道セット一式をご持参ください。
 お申し込み:本HPより申込用紙をダウンロードしご記入のうえFAX 045−641−3184
または人数・連絡先を明記のうえ往復はがきをお送りください。
 宛 先:〒231-0023 横浜市中区山下町3‐1 神奈川県民ホール「浅葉克己の筆を持つ会」係
  
 
*1.2については参加無料、ただし展覧会の入場券が必要です。
*出演者等は、都合により変更される場合があります。予めご了承下さい。
*同時開催の「日本現代工芸美術展 特別展:板谷波山の系譜 東陶会にみる関東の陶芸」もご覧いただけます。
 この展覧会の最終日は午後4時まで。
*紫舟作品の展示は7月20日(火)までとなります。
*割引券/チラシを受付にてご呈示の方には入場料を10%割り引かせていただきます。
主 催:
神奈川県民ホール〔指定管理者:公益財団法人神奈川芸術文化財団〕

本展覧会開催にあたり多大なるご支援を賜りました関係各位に心より感謝の意を表します。(敬称略・7月2日現在)
協 賛:
DESIGN ASSOCIATION NPO/株式会社 葵デジタルクリエーション/株式会社 アドバンス/株式会社インフィオラータ・アソシエイツ/和建設 株式会社/株式会社 起案家。/京都精華大学/国際カラーデザイン協会/株式会社セス/繊研新聞社/醍醐建設株式会社/東洋美術学校/有限会社TOSHIO SHIMIZU ART OFFICE/ぴあ株式会社/株式会社フェリシモ/ミサワホーム株式会社/株式会社 モリサワ
協 力:
AiLARA/株式会社 青い鳥創業/株式会社アドビジョン銀座/染め摺り 工房キュービック/銀座百点/クラブ・ウィルビー/月光庵/株式会社 講談社フェーマススクールズ/株式会社コム・プロジェクト/コモンズ株式会社/三美プロセス株式会社/ジャパン・レターアーツ・フォーラム/ZUAN 図案/STRIKE/株式会社 竹尾/東京造形大学 ・ 専門学校 桑沢デザイン研究所/公益社団法人 日本環境教育フォーラム/日本大学芸術学部デザイン学科/原宿宮崎グループ/有限会社 Pの眼/藤代範雄/株式会社 山田写真製版所/レナ・ジャポン・インスティチュート株式会社
共 催:
神奈川新聞社
お問い合わせ:
神奈川県民ホール  045-662-5901(代)
神奈川国際芸術フェスティバル